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名古屋のインプラントブログ

‘審美歯科’ カテゴリーのアーカイブ

セレッククラウン

2010 年 8 月 30 日 月曜日

今回はセレックを用いた被せ物のお話です。

何度も登場しているセレックですが、小さなセラミックの詰め物だけではなく、セラミックの被せ物も作る事が出来ます。

 

 

下の写真、緑の矢印の部分の歯に虫歯がありました。

この歯は、神経を抜いてある歯であったため、歯全体が、黒ずんだような変色も起きています。

神経の治療のやり直しを行い、セラミックの被せ物をしていくことになりました。

  

 

 

 

下の左の写真が、根の治療を終え、土台を立てたところです。

右の写真が削りだし、色付け、艶出しを行ったあとの被せ物です。

 

  

 

 

これがセット後の写真です。

  

 

実は、この歯は、内部の歯の色がかなり変色してしまっていたため、色のカバー効果の薄いセレックでは、根元の暗い色を完全に隠し切ることは出来ませんでした。

写真でも、若干ですが根元の辺りが暗く写っていると思います。

 

実はこのような症例の場合、セレックではなく、オールセラミックの中でも、色のカバー効果のある素材の使用の方が適していいます。

そのため患者様には、それをオススメしたのですが、経済的な理由もあり、セレックでの治療を希望されました。

 

少し根元の暗さは残ったものの、前から4番目の歯であること、歯の根元まではなかなか見えないことから、患者様との相談の結果、許容範囲であると判断し、今回はセレックでの治療となりました。

患者様も出来上がりに満足していただきました。

審美歯科治療 (オールセラミックス治療)

2010 年 8 月 23 日 月曜日

今日は前歯の審美歯科治療のケースをご紹介します。

患者様の主訴は、

『前歯が大きい。 前に出ている。 歯並びが悪い。』   といった内容でした。

初診時の写真です。

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矯正治療はNGとのことでしたので、今回はオールセラミックスの被せ物での治療をご提案させていただきました。

まずは、患者様と治療後のイメージを共有するために

下の写真のような、模型上でのシュミレーションを行います。

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前歯2本を治療した場合と、前歯6本まで治療した場合で製作をしました。

ブループリント(青写真)と呼んでいます。

治療歯が多ければ、

個々の歯の大きさや形、バランスなどの自由度が増すため、仕上がりが審美的には有利です。

反面、治療介入が大きくなり費用もかさむデメリットもあります。

今回は、前歯6本のオールセラミックスによる審美治療となりました。

治療前後の比較です。

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歯の大きさや、形、全体のバランスが良くきれいに見えます。

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主訴が改善され、口元もきれいになり患者様も満足されたご様子でした。

セレック治療

2010 年 8 月 16 日 月曜日

今日はセレックでの虫歯治療の一例をご紹介します。

患者様の主訴は 「左下の奥歯が欠けてしみる」 とのことでした。

診せていただくと、虫歯が原因で欠けてしまったことがわかりました。

治療前後の比較写真です。

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主訴が改善され、白い歯で見た目もきれいになり患者様も満足されたご様子でした。

ホワイトニング

2010 年 8 月 2 日 月曜日

今日はホワイトニングのケースをいくつかご紹介します。

一つ目のケースです。

患者さんは20代の女性の方で、主訴は’歯を白くしたい’ ということでした。

初診時の写真です。

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ホワイトニング後の写真です。

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希望通りの白さになり患者さんも満足されていました。

次にご紹介するのは少し特殊なケースです。

まずは下の初診時の写真をご覧ください。

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一見前歯は白く見えますが、その両サイドの歯はやや黄色くみえます。

これによって、前歯が少し前に出て見えてしまいます。

じつはこの方の前歯4本には被せ物が入っています。

両サイドの黄色く見える歯の色が、本来の歯の色なのです。

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もともと被せ物を入れる際に、ホワイトニングをしていたため

本来の歯の色よりも白い被せ物をいれたのが原因のようでした。

しばらくホワイトニングをしなかったことで、天然歯だけに色の後戻りが起こり

今の状態になったと考えられます。

ホワイトニング後の写真です。

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前歯の被せ物の色が浮いた感じがなくなり患者さんも納得のご様子でした。

ホワイトニング

2010 年 7 月 19 日 月曜日

今回は、ホワイトニングについてです。歯が全体的に黄ばんできている気がする・・・

そんな方には、クリーニングだけではなく、ホワイトニングがオススメです。

ナディアパークデンタルセンターでは、光触媒の入ったホワイトニング剤を使っています。

この、光触媒を用いると、低濃度のホワイトニング剤で十分なホワイトニング効果を得ることができます。

そのため、ホワイトニング時に起こる知覚過敏が起きにくくなります。

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左が、ホワイトニングの術前。右が術後です。

ホワイトニングをすると、口元の印象がとても明るくなります。

当院では、現在「ノエビアスタイル名古屋」とのタイアップキャンペーンを行っています。

ホワイトニング料金が20パーセントオフになるのに加えて、ノエビアスタイルでのフェイシァルトリートメントとメイクアップレッスンが受けられる優待券が付いてきます。

気になる方は、ぜひおたずねください。

前歯の審美治療

2010 年 7 月 12 日 月曜日

今日は、前歯の審美治療のケースをご紹介します。

患者様の主訴は

”前歯の すき間 と 大きさ が気になる”   とのことでした。

初診時の状態の写真です。

審美歯科 名古屋 症例

治療方法としていくつかのプランをご紹介させていただきましたが、

患者様の希望を最優先し、

今回は ホワイトニング と、前歯4本の審美歯科治療 となりました。

まずは、ホワイトニング前後の写真です。

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前歯の審美歯科治療は

手前の2本が被せ物による治療、 左右の2本はラミネートベニアによる治療です。

写真は、中央2本がプラスチックの仮歯で、

左右の2本がオールセラミックス素材のラミネートベニアです。

審美歯科 名古屋 症例

下地の歯の色の影響を受けやすいラミネートベニアをまずセットし、

色調が安定したところで、

再度歯の色を見極めてから被せ物を作るため、

同時にセットする事はできません。

ラミネートベニアセット時の写真です。

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被せ物ができあがりました。

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オールセラミックスの被せ物のセット時の写真です。

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術前、術後の比較です。

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主訴が改善され、天然歯の様な仕上がりに患者様も満足のご様子でした。

前歯の審美歯科治療

2010 年 7 月 5 日 月曜日

今日は前歯の審美治療の一例をご紹介します。

患者様の主訴は

①右上の前歯のすき間が気になる     ②右上の歯の色が合っていない

というものでした。

初診時の写真です。

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今回は、右上の前歯2本を治療対象として、

オールセラミックスの被せ物と、

ラミネートべニアとよばれるセラミックスを貼り付けるタイプの治療を組み合わせてご提案させていただきました。

ラミネートべニア治療の長所は、なんといっても歯を削る量が少なくすむことがあげられます。

審美歯科 名古屋 症例

写真の中央やや暗い色をした歯は、過去に神経を取り除いてあり

それが原因の内部着色とかんがえられました。

この歯に関しては、神経を除去した歯は基本的にもろくなると考えられているため、被せ物の治療となりました。

一方、その右の歯は神経があり、虫歯や着色もないきれいな歯でしたので、

わずかに削って貼り付けるタイプのラミネートべニアの治療となりました。

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左の歯がラミネートべ二アのために削り終わったところ、

右の歯が被せ物のために歯を削りおわったところです。

歯の切削量を比べてみてどうでしょうか。

セット時のの写真です。

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主訴が改善され、自然な仕上がりに患者様も満足したご様子でした。

セレックによるワンデートリートメント

2010 年 6 月 28 日 月曜日

今回は前回に引き続き、セレックです。

セレックとは、新しい方法でセラミックの詰め物を作成するシステムです。

セレックの大きな利点に、一日で治療が終わる、いわゆる「ワンデートリートメント」が可能、と言う点があげられます。

下の写真は、詰め物が欠けてしまい来院された方です。

歯に麻酔をして、削り、形を整えたところの写真です。(矢印の歯が削ってある歯です)

審美歯科 名古屋 セレック ワンデートリートメント 症例

さてここで、通常なら歯の型をとりますが、セレックは型取りが必要ありません。

お口の中に小さなカメラを挿入し、写真を撮ります。これが光学印象という方法です。

光学印象の良い点は、模型を作製せずに済むため、型取り材の変形や、模型の変形にがなく、フィットのよい詰め物を作ることができます。

下の写真のように、形を削った歯に、撮影用のパウダーをかけ、小さなカメラで撮影します。

次に下の右の写真では、青く見える部分に、上の歯の表面の形が印記されており、これをカメラで撮影することで情報を得ることが出来ます。

審美歯科 名古屋 セレック ワンデートリートメント 症例 審美歯科 名古屋 セレック ワンデートリートメント 症例

このように撮影した、2枚の写真から、コンピューター上で歯の形が再現され、下の写真のように3Dの画像ができあがります。

審美歯科 名古屋 セレック ワンデートリートメント 症例

こんな感じです!!

わかりますか??

この歯を画面上でくるくる回したり、角度を変えたり、自由に動かせます。

このコンピューター上の歯を用いて、詰め物を設計します。

審美歯科 名古屋 セレック ワンデートリートメント 症例

そして、この情報をセラミックを削りだす機械に読み込み、セラミックブロックから詰め物を削りだします。

初めて見たときは、こんな事が出来るものかと!!私も感動しました。

下の写真左、これが削りだしたもの。

矢印の飛び出ている部分は、ブロックからのつなぎ目の部分です。

この部分をカットして、口の中に合わせていきます。

右の写真が削りだしたものをカットしただけで、お口の中に入れたところです。

このままだと、削りだしただけなので、つや感がありません。

審美歯科 名古屋 セレック ワンデートリートメント 症例 審美歯科 名古屋 セレック ワンデートリートメント 症例

セレックシステムを導入している医院では、このままセットする医院が多いのですが、

当院では、この状態のセラミックの詰め物に、より自然な歯に見えるように、歯の溝に少し色を付け、さらにツヤだしを行います。これにより、より審美性の高い詰め物が出来上がります。

審美歯科 名古屋 セレック ワンデートリートメント 症例

上の写真がセットした時の写真です。

矢印の歯の部分にセラミックの詰め物が入っていますが、自然なつやのある歯に仕上がりました。

通常、2度の来院が必要になる治療ですが、これが、1度の来院でできてしまいます。

通院回数が減るという事は、患者様にとっての負担が減ると同時に、仮詰の期間に歯が汚れたり、痛んだりするリスクが減るため、歯にとってもストレスの少ない治療になります。

セレックは、比較的新しい治療方法です。

取り入れている医院はそこまで多くないと思いますが、とてもメリットの高い治療方法です。

気になる方は、ぜひお尋ねください。

銀歯からセラミックスへ

2010 年 6 月 21 日 月曜日

今日は審美歯科治療のケースをご紹介します。

患者様は若い女性の方で、

笑ったときに銀歯が見えるのが気になるとのことでした。

さっそく診せていただくと、下の写真のような状態で、

虫歯の治療としてオーソドックスな保険適用のの銀歯が入っていました。

インプラント 審美歯科 名古屋 症例

このようなケースでは

お馴染みの当院おすすめ ‘セレック‘ の出番となります。

最短でその日のうちにできあがる唯一の ‘オールセラミックス治療‘ です。

レジンと呼ばれるプラスチックの成分を含まないため、経年的な変色がほとんどない審美的な治療法です。

セット後の写真です。

インプラント 審美歯科 名古屋 症例

天然歯とも見分けのつかない仕上がりに患者様も満足したご様子でした。

インプラントの上部構造(被せ物)について

2010 年 6 月 14 日 月曜日

さて、最近このブログの中で、何度か奥歯のインプラント治療のケースを出してきましたが、

今回はインプラントの上部構造(一番外に来る、歯の形をした被せ物)素材による違いを説明していきます。

インプラントの上部構造で、白いセラミックを用いたものというと、

メタルボンド(陶材焼付鋳造冠)とよばれる、金属のフレームの上にセラミックを盛ったものと

ジルコニアという、人工ダイヤを用いたセラミックのフレームの上にセラミックを盛ったもの

があります。

下の写真のなかで、矢印で指し示してあるのがインプラントです。

こちらの上部構造にはメタルボンドを用いています。

インプラント 審美歯科 名古屋 症例

下の二枚が、以前もブログで紹介している写真なのですが、ジルコニアを用いた、オールセラミックの被せ物です。

(上と同様に、矢印で示した部分がインプラントです)

インプラント 審美歯科 名古屋 症例 インプラント 審美歯科 名古屋 症例

比べてみると、どうでしょう?

写真の明るさにやや違いはあるのですが、上の写真に比べ、下の二枚の写真のほうが、透明感のある自然な歯の色に仕上がっていると思います。

これは、インプラントの上部構造に限ったことではないのですが、ジルコニアのように金属のフレームを使わないオールセラミックスは、より天然の歯に近い色調を再現することができます。

金属の裏打ちのある被せ物は、その金属の色を消すため、色を遮蔽する工程があるからです。

今回のような奥歯は、お口の中では目立ちにくい部分のため、ぱっと見たところ、どちらの材料でも自然に見えるため、大差はないのですが、これが特に前歯の治療のときは大きな差になります。

2010年5月17日のブログでは前歯のインプラントのケースを紹介していますが、これもやはりジルコニアというフレームを使ったオールセラミックで仕上げています。

特に前歯のような審美性が要求される部位においては、このような材料の選択が望ましいと思います。